第5話『復活のドラゴンフライ』目標は15秒-リベンジトンボ編- 2023年9月22日

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  • Опубликовано: 6 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @eduardoosorio1119
    @eduardoosorio1119 4 месяца назад

    Una maravilla,muy bonito la máquina, todo con precisión !... gracias

  • @d4ro
    @d4ro Год назад

    it is extremely satisfying to see how the complex wooden mechanism is moving, and it flies very efficient . Amazing senyor karakuri 🎉 your flying laboratory is developing very well

    • @flakaralabo
      @flakaralabo  Год назад

      thank you. This is the first time I've succeeded with four wings without a tail! I'm happy. In the future, I would like to make it fly longer, but if I add more rubber, it will be too heavy and it will not fly easily.

  • @HobiCerdas
    @HobiCerdas Год назад

    Asik asik 😀😀😀

  • @metabo850mm
    @metabo850mm 2 месяца назад

    飛ぶ機体は斜め上へ行く。プロペラ機なら右3°のサイドスラストで調整するやつですね。
    ゴムが蓄えた力の一方は機体を傾けるモーメントとなり、反対側はプロペラシャフト、この場合はクランクシャフトを回す力となって解放される。
    ゴムを巻く方向を逆にすれば反対方向へ旋回する理屈になりますね。他に何か変わるでしょうか?

    • @flakaralabo
      @flakaralabo  2 месяца назад +1

      おっと?!私はただ、フワリという感覚が、あると飛ぶことが多いという話をしたまでですが…
      巻いたゴムは機体を傾けているのかぁ!…それは、HobiCerbasさんの「左旋回の方が上手く行く」とのアドバイスにも繋がる話なのでは?
      ガテンが行きました。ありがとうごさいます

    • @metabo850mm
      @metabo850mm 2 месяца назад +1

      @@flakaralabo クランクシャフト部分でエネルギー伝達がうまく行っていない時には、その部分でロスした力は摩擦エネルギーとなり、それは機体後方の機体を傾けようとするエネルギーと逆向きなので打ち消し合うでしょう。
      つまり、機体が傾くのは無駄なくエネルギーが伝達されている指標で、よく飛ぶ事と関係がありそうです。